【目標達成】セミナー講師になるまでの珍道中!

元高校教師が人材教育の世界にチャレンジし、セミナー講師としての独立を目指します。

「人を動かす」上手な人の共通点!あなたにもきっとできる人の動かし方!

みなさんこんにちは、百太郎です。

春だと思ったら、また寒の戻りで身体がおかしくなっちゃいそうですね。

 

さて、先日の記事で説得力を高める方法を紹介しました。

 

 

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どうして説得力がないとダメなのか!?それは会社でもクラブ活動でも何かをやろうと思えば他人を動かさなければダメだからです。

自分一人だけが頑張っていても得られる利益は少ししかありません。

若くてもベテランでもうまく人を動かす人には共通点があります。

今日はその共通点を紹介したいと思います!

 

 

段取り

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たくさんの人に動いてもらおうとするとき、あなたなら何から始めますか!?

関わって欲しいひと、動いて欲しい人に集まってもらい、やらなければならない必要性や、みんなでやった時のメリットを伝える。

基本的にはこんな感じではないでしょうか!?

きっとここまでは多くの人がやっていることだと思います。

 

人を動かすのが上手い人は、もう一段階まえから段取りをするんです。

その段取りとは、書類作成や日程調整ではなく、キーパーソンへの声かけです。

いくらあなたの説明が論理的であったり、行うことの必要性が高くても、最終的に人が動くかどうかは、「感情」が決定します。

その感情をくすぶるために、「あなたには、すこし先にお話しておきますね。」という一言や、「あなたにとっては辛い話になるかもしれませんが、組織のためにはご協力頂きたいんです。」といった配慮を全体の場より前にしておくことで、こちらからの「お願い」を聞き入れてくれやすくなります。

人を上手に動かす人は、常にこの段取りに気を配っています。

 

理解していなくて当たり前

よくいろんな場面で「言っておいたことができていない、指示をちゃんと聞いていなかったのか!」と言うようなやりとりがあります。

実はここにも、上手に人を動かす人とそうでない人の違いがあります。

人を上手に動かす人は、ある事実を知っているんです。

その事実とは、

「誰かに重要なことを伝えようと思えば一度や二度の伝達では伝わらない」ということです。

RASのお話をしましたが、人間は自分が興味を持っている情報以外はフィルターにかけ排除してしまうようになっています。

 

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人を動かそうとする人は、当然そのことに大きな関心を寄せていますが、動かされる側の人が必ずしもそのことに関心があるとは限りません。

そんなことを理解していれば、聞き手側がこちらの思うように動けていなくても、感情的にならずにすみます。

 

でも、ちゃんと動いてくれないと困りますよね!?

では、上手に人を動かす人はどうしているか!?

 

それは、顔を見るたびに繰り返しそのことについて話しをするんです。

その人の顔をみたら、何も言われなくても、そこの事を思い出すっていうくらいに。

 

昔は、「一つ言われたら、十を悟れ!」と教えられました。

でも、今はそれでは通用しません。

「一つ伝えたければ、百は伝えろ!」って感じです。そうやってコミュニケーションを取っていくうちに、何をやってほしいのか、何が大切な事なのかが、伝わっていきます。

人を動かすのが上手い人は、このやり取りを省略しません。

あの時伝えたからわかってくれてるだろう、わかっていて当然だろという態度は絶対に出しません。

人に動かされている時って、なかなか自分で能動的には動けませんよね。その心理を理解して、たくさん声をかけて、動いてもらうエネルギーを与えているんです。

 

まとめ

段取り力は根回しとも言います。

根回しと言われると、少しブラックなイメージがあるかもしれませんが、物事を円滑に動かすためには、重要な事です!

わかってくれて当たり前、一度で理解しろ!という横柄な態度では人は動きません。

腰を低く、謙虚な姿勢で挑む事が大切ですね!