【目標達成】セミナー講師になるまでの珍道中!

元高校教師が人材教育の世界にチャレンジし、セミナー講師としての独立を目指します。

「ストレングス・ファインダー2.0」自分の強みを発見する!あなたの才能は目編めていますか?

みなさんこんにちは!百太郎です。

 

突然ですが、よくチームを作ろうとか、アイドルを育てようとかっていう育成型ゲームってありますよね?あんなゲームをやる時、あなたなら、どうやって育成しますか?

長所を伸ばしていく事に重きをおく?弱いところを見つけて短所を改善するようにしますか?

 

私は、指導してきたクラブではそのチームの状況によって、どちらの方針で育成するかを毎年考えながら変更していました。弱点だけを改善するチーム作りだけでは、格上のチームには勝てませんし、強みだけを伸ばす指導だけでは、安定的なゲーム作りができなかったりします。

つまり、どちらかだけに目を向けた改善や指導だと効果は薄いということです。

 

今日はそれを自分に置き換えた時、どこに目を向けるかというお話です。

 

意外とわかっていない自分のこと

みなさんは自分の長所や短所をしっかりと理解していますか?

よく学生時代に、自己紹介とかをさせられるとき、長所と短所を言いましょうみたいなのがありましたが、私はあれが本当に苦手でした。

特に自分の長所をいうなんて、周りからそんな風に思われていなかったらどうしようとか思いながら、適当な言葉でごまかしていました。

 

教員になってたくさんの人と接するようになり、自分のことを過小評価したり、周りからの認識とは全く違ったイメージで自分のことをみていたりする人が多くいるということに気がつかされました。これは大人や子供という問題ではなく、自己を認識するのって難しいんだということだと思います。

 

性格占いとかの本を読むときに、本人はすごく当たってる!っていうんだけど、周りから見ると結構外れているのになぁってことありますよね?また、その逆も。

「自分のことは自分が一番わかっている!」なんてことをいう人もいますが、実は自分のことは一番わかりにくいのかもしれません。

 

あなたの強みはなんですか?

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さぁ、あなたに質問です。

「あなたの強みはなんですか?」って聞かれたら、なんて答えますか?スポーツなど他者と競う場面がよくある分野では強みも弱みも比較ができるので認識しやすいかも知れませんが、あなた個人として、一人の人間としての強みってなんでしょう?

 

日本人のように前に出ることを恥じるような国民性だと、自分の弱みは口に出せても、なかなか自分のいいところを大きな声で言える人って少ないかも知れません。

 

冒頭に言いましたが、成長をしていくときに、自分の欠点だけを改善するような思考になったしまうと、効果は薄まってしまいます。自分の強みを前面に出してさらに発展させていくことで、自分らしさを育てることもできます。

 

でも、その強みが周りからの評価と食い違っていても、ちょっと辛いですよね。

そんなときに、自分の才能を知る手助けをしてくれるのが、「ストレングス・ファインダー」です。

 

ストレングス・ファインダーって

ドナルド・O・クリフトンというアメリカの心理学者が開発をした自分の強みを発見するためのテストです。

この博士は、のちにその功績を称えられ、アメリカ心理学会にて「強みの心理学の父」と呼ばれています。

 

このテストでは、34の資質の中で自分の強みを発見することができます。

その、34の資質とはこちらをご覧下さい。

資質の4つのグループ | ストレングスファインダー®とは | ストレングスファインダーで強みを活かす 株式会社ハート・ラボ・ジャパン

 

私がやってみた結果

個別化、学習欲、競争性、調和性、コミュニケーションの5つが上位に入るという結果が出ました。

簡単に説明すると、

「個別化」それぞれの違いを認識し、その長所を活かすことができる力。

「学習欲」学ぶということのプロセスに魅かれ、どんどん新しいことをやる力。

「競争性」勝つことに意欲を燃やし、勝つかどうかを判断するために比較する力。

「調和性」衝突や摩擦を回避し、調和のとれた状態にする力。

「コミュニケーション」説明する、描写する、司会進行する力。

 

少し簡単に書きすぎたので雑な印象になる子もしれませんが、テストを受けた後のアドバイスはくわしく書かれています。

ここで初めて感じたことは、自分の中に「個別化」という強みがあることです。

それぞれの人の違いを認識し、その人にあった話し方や接し方をすることができるという資質のようですが、そんなことを意識的にしているとは思っていませんでした。

しかし、よく考えて見ると、確かに、A組とB組の授業の進め方を変えて見たり、導入の仕方を変えたりしていたことを思いだしました。

また、会話の相手が理解しやすいように、例え話を相手の得意分野のものに置き換えるようにはしていたと思います。

 

才能を強みに変える

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ストレングス・ファインダーの書籍の中では、このテストを受けるだけでは、「自分の才能を知っただけで、強みを知った訳ではない」と書かれています。

この自分の中にある才能に気がつき、それを鍛えていくことで、自分の強みへと変化させることができるようです。

あなたも、自分の才能を見つけて、自分の強みへと変化させて見ませんか?