【目標達成】セミナー講師になるまでの珍道中!

元高校教師が人材教育の世界にチャレンジし、セミナー講師としての独立を目指します。

【悩み解消】あなたの悩みを整理する。今やるべきことが見つかる5つのステップ

みなさんこんにちは!百太郎(ももたろう)です。

 

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職場の仲間と話をしているとみんな色々と悩みを抱えているんですね。
私は、今のところ、問題解決の糸口を見つけられえず、ストレスとなるような悩みは抱えていません。それは簡単なことを実行しているからです。
 
今日はその簡単な方法をお伝えします。
 

1、自分が悩んでいることを書き出してみる。

 心の中でモヤモヤとしていることを整理をするためにも、一度自分の中で問題となっていることを書き出して見ましょう。
文字にしてみることで、客観視でき、それだけで気持ちが晴れることもあります。
 

2、書き出し悩みを2つに分ける

 断捨離のスペシャリストの「こんまり」こと近藤麻理恵さんが断捨離をする時のポイントはその物がときめくときめかないかの1つです。
今回、あなたの悩みや問題を整理する基準も一つです。そのポイントは「自分でどうにかできる」「自分ではどうにもできない」かです。
たとえば、「どこかの国からミサイルが飛んでくるかもしれない」という問題に心を悩ませていて外出もままならないという人がいたとしましょう。
「このミサイルが飛んでくるかもしれない」問題は自分がミサイルの発射ボタンを操作する権限がない限りは、自分ではどうにもできません。
しかし、「明日のレポートがまだ出来上がっていなくて、心がざわつき何も手につかない」という問題を抱えている人なら、レポートを自分で仕上げてしまえばその問題は解決できるので、自分でどうにかできますよね。
こうやって自分の心の中にある思いを区別してみてください。
 

3、「自分でどうにかできること」に集中する

 まず取り掛かるのは、2つめのステップで区別した問題の「自分でどうにかできる」方の問題です。「自分ではどうにもできないこと」のほうが大きく困難な問題のように見えるかもしれませんが、優先すべきはこちらなんです。
 世の中の多くの成功者たちは、自分の人生で悩んだとき、まず自分の手で片づけられる問題を取り除くことに集中したといわれています。問題として抱えていることにどんな解決策があるのかを考え、それを解決することに集中する。それだけが今のあなたにできることです。
 

4、「自分でどうにかできないこと」は対応の仕方を変える

 たとえば、自分がいくら気を遣っていても人間関係が改善されない相手もいます。そんな人を相手にいつまでも悩みを抱える必要はありません。
 根本的な問題との向き合い方を変える必要があります。一つは「受け入れる」。その人はそういう人だと受け入れるという意味です。もう一つは「距離を置く」です。望ましい関係を生み出せそうになければ、少し距離を置き問題とのスペースを作りましょう。
この「どうにもできないこと」は相手が大きな組織だったりすることもあります。そんな時もこの方法は有効です。
 

5、他人のことは他人に任せる

みなさんが悩みとして抱えていることって、複雑ですよね。
たとえば、こんな人いません?
仕事で出世したいのに、なかなかチャンスが回ってこないと悩んでいるとき、部長が新しい企画をもってきた。だけど、その企画はどうも社員の受けがわるく、みんな消極的だ。ここで一人だけ積極的になっちゃうと周りからなんていわれるか怖くて、やりたい!と言い出せない。
この中であなたが唯一できることは、「チャンスをつかむために手を挙げる」ことです。同僚たちがどう思うか、ねたみや嫌味を言われるかどうかは、あなたにはどうしようもないことです。「いやー自分が手を上げなければ、周りから変な目で見られるのはふせげる」って思う方もいるでしょう。でも、それだと、いつまでたっても「出世したい」というあなたの希望は叶いません。
こんな時に重要なのは、「他人のことは他人に任せる」っていうことです。
アドラーの「嫌われる勇気」の中にも出てくる考え方ですが、相手の気持ちを思いやり、配慮する、最近では忖度すし、自分の気持ちを抑えることが対人関係の重要なことと教えられてきた日本人にはハードルが高いかもしれません。
でも、実際には隣の人がどう思うか、職場で一人浮いてしまうかどうかは自分ではコントロールできません。それなら自分がやりたいこと、やるべきことに集中することが大事です。あなたの行動の責任をとれるのはあなただけであり、隣の人の責任をとれるのは隣の人だけなんですから。
 

補足

今回お伝えした悩みの解決法は、「7つの習慣」では、「影響の輪(自分でどうにかできること)」「関心の輪(自分ではどうにもできないこと)」として触れられています。「影響の輪」に集中することが、自立へのステップだともされています。誰かのせいで今の問題がある。と考えるのではなく、今の問題に自分なら何ができるのか。を考えることが人としての成長になるとも書かれています。また、「影響の輪」に集中することが自分でどうにかすることができる範囲が広げることにもつながると語られています。これってなんとなくイメージできますよね。
会社に入りたてのサラリーマンが、経営者の方針はおかしいんだと嘆いていても何も始まりませんが、自分がやるべきことを誠実にこなし、出世するとともに与えられる権限が増えてくれば、経営方針にも口を出せるようになりますよね。
でも、経営者の責任を愚痴り、自分は何もしなければいつまでたっても経営に関われるチャンスはやってきませんよね。
 
当たり前だけど、難しい。でも、ちょっとしたパラダイムシフトであなたの悩みや問題がすっきりするかもしれませんね。
そのお手伝いができれば幸いです。そのためにどんどん記事を上げていきます!